相続税の節税対策 現金を不動産に替え、自宅と新たな不動産を購入する(2)

2. 自宅購入による節税ポイント

(1)小規模宅地等の特例

  • 特定居住用宅地
  • 330㎡まで評価80%減

➡ 都市部の自宅ほど効果が大きい

(2)配偶者との帰属設計

  • 配偶者単独名義にしすぎない
  • 二次相続での課税集中を回避

3. 新たな不動産(賃貸)の役割

(1)貸家建付地・貸家評価

  • 土地:15〜25%評価減
  • 建物:約30%評価減

(2)賃料収入による納税対策

  • 相続税・固定資産税の原資を確保
  • 不動産売却を回避