≪できるだけ数多くの物件を見に行こう≫
物件を見始めた頃は、マンション購入の判断基準が自分のなかで具体的に固まっていないかと思います。
そのような時は高い理想を持ってしまいがちです。
物件価格は諸条件を加味して決められているので率直にいえば、どの物件も値段なりで、掘り出し物に遭遇することはなかなかありません。
いくつか物件を見ているうちにそのようなことがわかってきます。
そうすると、自分にとってどんな物件が好条件であるかの判断ができるようになります。
そのようになったら、条件にあう物件が見つかった時、納得して購入の決断をすることができるでしょう。
物件を検討している間は、今度はどこに住もうかを考えている楽しい時期でもあります。
物件情報を見て、色々な地域に出かかる人もい多いでしょうが、そうしている間に、どんな地域が自分の暮らしに合っているかがわかってくるでしょう。
どんな場所に物件購入をしたのかという調査結果では、これまでと同じ地域で購入する人が多い傾向であることがわかります。(自転車や徒歩圏が全体の4割超)
一般的には住み慣れたエリアが一番というところなのかもしれませんが、予算等との兼ね合いも重要になってきます。
人気物件といわれる物件にありがちなこととして 「すぐに決めないと、この物件は他の人に先に買われちゃいますよ」と営業担当者に言われると、つい焦ってしまいがちです。
でも、完全に納得していないのであれば、購入を決めるべきではありません。
「買って後悔するより、買わないで公開したほうがずっとよい」とはある不動産コンサルタントの言葉。
必ずあなたの条件に近い物件が出てきます。
